100名近くのテンカラ師が大集合！
え〜、荒川さんの顔に隠れてしまった方、顔が見えず残念でした。
カメラマンが悪いのです、すみません。
受付風景です。
小さいのが写ってますね、ザッシーではなく我が娘のテンカのほうです。
テンカラ大王による開会のご挨拶。
今回のイベントは、石垣先生の企画発案運営監督によるもので、まったくおんぶにだっこでした。
テンカラ馬鹿とテンカ。
一年前のサミットのとき、虫クンのおなかを竹株さんに触ってもらいました。
お陰で無事に生まれ、ようやく対面できました。
毎度おなじみ春日先生の木彫りの店。
次々と売約済みになっていました。
ほかにもいろんなブースが出店されていて、ちょっとした博覧会のようでした。
彼がウワサのテンカラ王子、礼儀正しく利発な少年です。
毛バリのタイイングがまたウマイ！ ムッシュさんも熱い視線で見てます。
アマゴンスキーは彼から買った10本プラスおまけの1本で今シーズンを乗り切ろうと思ってます。
ムラマツ選手が試合中です。
屋外ではキャスティング世界選手権が開催されました。
洗面器を狙って振り込みます。
練習では結構入るのに、いざ本番となるとなかなか入らないもんですね。
オリンピック選手の気持ちがわかります。
いつものように鬼のキャスティング教室がはじまりました。
鬼技を目の当たりにしてみなさん眼からウロコが。
みなさん竿を持つと人が変わるみたい。
カバ兄、シブイですね。（写真左）
ニシムラさんも独特のスタイルで振込みます。
キャスティングポーズは、まさに十人十色のテンカラーです。
後半は親睦パーティー、竹株さんの音頭でカンパ〜イ！
十分あったはずの料理は、アッという間になくなってしまいました。
テンカラ師、おそるべし。
倉上さんの司会でお楽しみ抽選会。
子どもたちがクジをひいてくれます。
竿が当たった幸運な人たち。
市橋先生作の和竿を狙っていた人は多いようです。
ハズレの景品が当たった（？）人は悲しそうな顔で、と倉上さんから注文が。
タカハシさんは演技力抜群でした。
しかし、どの景品がハズレかは内緒です。
あたちにもまぁ〜るいものが当たったでちゅ。
なにかちら？
ひょっとしてドーナツってものかちら。
んもも、カタイでちゅ。
歯が立たないでちゅ。（まだはえてないでちゅが）
楽しいイベントの後は渓流釣り本番ですね。
川でお会いできますことを。
